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松山東雲高等学校 森田凜 さん



≪その他の受賞作品≫ ※クリックで拡大


最優秀賞
小学生の部 中学生の部 一般の部

優秀賞
小学生の部 小学生の部 中学生の部 一般の部


「社会のモラル・ルール・マナー」ポスターコンクール審査員

愛媛県美術教育連盟顧問 其田建一郎 先生(審査員長)
愛媛県美術館学芸課長 八木誠一 先生(副審査員長)
学校教育課美術担当指導主事 毛利美紀 先生
松山市教育委員会教育支援センター事務所長 安井晋
松山市青少年育成市民会議 三役/事務局長

審査総評
 今回のポスターコンクールの応募数は191点でした。幅広い学校から応募されていたことが今回の特徴で、学校から一人だけの応募もありました。学校から一人だけというのは、個人がコンクールに応募したわけで、その応募した気持ち――「社会のモラル・ルール・マナー」に関心を持つということなので、このイベントの趣旨にあっていると思います。
さて、小学生の作品ですが、小学2年生の作品は、「スマホよりわたしをみてねお母さん」というキャッチコピーで、見る者をほのぼのとした気持ちにさせてくれ、子どもらしい表現のよさが表れています。小学5年生と6年生の作品は、どちらも伝えたい内容を斬新なアイデアで、画面構成もとても上手にまとめています。どちらも小学生の作品と思えないほど、優れています。
中学生の作品は、表現の技能が高く、着想にも優れ、作者の意図するイメージがうまく表現されています。風神雷神をモチーフにした作品は、着想したことを高い表現力で作品にまとめています。コロナ対策のマナーを訴える作品は、温かい雰囲気で呼び掛けているところが特徴です。
高校生、一般の作品は、多くの情報をうまく画面にまとめた作品とシンプルで目を引く色彩でまとめている作品の2つです。どちらも優れた表現力で「伝える」というポスターの役目を十分に発揮しています。
次に、応募作品の規定について説明します。応募要項に記載されていますが、作品の大きさや描画材料は自由で、何に描いても、何で描いてもかまいません。さらに、パソコンを使ってデジタル画像で制作してもよいのです。写真を活用した画像というのもかまいません。今回も大きさの違う作品がたくさんありましたが、もっと自由にポスターの制作をしてもよいのです。
このポスターコンクールに応募された作品は、1年間、青少年センターに展示されます。入賞作品以外の作品も是非鑑賞していただいて、作者のさまざまな「思い」を感じ取ってください。
審査員長  其田建一郎   

 

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